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Soccer web ロンドンの若武者たち

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デュッセルドルフが永井獲得へ名乗り、すでに名古屋と接触とドイツ紙報道

ドイツ紙『ビルト』は、今シーズンからブンデスリーガに昇格したデュッセルドルフが、名古屋のFW永井謙佑の獲得を目指していると報じた。

 同紙は、すでにデュッセルドルフのスカウト担当が数週間前から名古屋と接触していると報じている。またデュッセルドルフのペーター・フリームート会長は、「デュッセルドルフには7000人の日本人が住んでいる。そして、新たにスポンサーとなってくれた日立との関係をもっと深めたいと考えている」とコメントしており、日本人選手の獲得を望んでいるようだ。

 さらに同紙は、スポンサーの日立が永井獲得への手助けとなるとしているが、永井は2014年まで名古屋と契約を結んでいると見られており、今夏の獲得は難しいだろうとも報じている。


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大津、ボルシアMG監督との対話を希望「出場機会がないならレンタル移籍を」

U-23日本代表としてロンドン・オリンピックを戦ったボルシアMGのMF大津祐樹がドイツ紙『ビルト』のインタビューに応え、新シーズンへの思いを語っている。

 大津はボルシアMGでの目標を聞かれ、「それはとても明確で、オリンピックで常にプレーしていたように、ここでもレギュラーとしてプレーしたいです。18日のドイツカップ、アーヘン戦にも出場したいです」とレギュラー取りをアピールしている。

 しかし昨シーズン、リーグ戦3試合出場にとどまったこともあり、ルシアン・ファヴレ監督との対話を望むかと問われると、「はい、監督とは話がしたいです。十分な出場機会が得られないなら、レンタル移籍する方がいいのかな、と思います」と、移籍も辞さない構えを見せた。


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バッベル監督は宇佐美に期待「間違いなくチームの助けになってくれる」

U-23日本代表としてロンドン・オリンピックを戦ったMF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムのマルクス・バッベル監督がドイツ紙『RHEIN NECKAR ZEITUNG』のインタビューに応え、チームに再合流した宇佐美に期待を寄せている。

 バッベル監督は、「(宇佐美に)オリンピックでもっとプレー時間が与えられてほしかった。彼ほどの選手が出られなかったのには驚いたよ。でも今、無事チームに合流してくれて満足している」とオリンピックでの出場機会の少なさを残念がった。

 また、宇佐美は15日にベネズエラと国際親善試合を行なう日本代表に招集される可能性があったようで、「日本サッカー協会が理解を示してくれてうれしいよ。長い間チームを離れていたから、今は相互理解を深めることが大事なんだ」と話し、宇佐美の招集見送りを喜んでいる。

 バッベル監督は最後に、「これからは彼とともに仕事できることに満足だ。長くチームを離れていたから、彼がどういう選手なのかを見極めなければならない。ブンデスリーガ開幕に向けトレーニングを積む必要がある。我々は彼のポテンシャルを知っている。チームにフィットすれば、間違いなくチームの助けになってくれる」と宇佐美への期待を語っている。


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デュッセルドルフが永井獲得へ名乗り、すでに名古屋と接触とドイツ紙報道

ドイツ紙『ビルト』は、今シーズンからブンデスリーガに昇格したデュッセルドルフが、名古屋のFW永井謙佑の獲得を目指していると報じた。

 同紙は、すでにデュッセルドルフのスカウト担当が数週間前から名古屋と接触していると報じている。またデュッセルドルフのペーター・フリームート会長は、「デュッセルドルフには7000人の日本人が住んでいる。そして、新たにスポンサーとなってくれた日立との関係をもっと深めたいと考えている」とコメントしており、日本人選手の獲得を望んでいるようだ。

 さらに同紙は、スポンサーの日立が永井獲得への手助けとなるとしているが、永井は2014年まで名古屋と契約を結んでいると見られており、今夏の獲得は難しいだろうとも報じている。


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大津、ボルシアMG監督との対話を希望「出場機会がないならレンタル移籍を」

U-23日本代表としてロンドン・オリンピックを戦ったボルシアMGのMF大津祐樹がドイツ紙『ビルト』のインタビューに応え、新シーズンへの思いを語っている。

 大津はボルシアMGでの目標を聞かれ、「それはとても明確で、オリンピックで常にプレーしていたように、ここでもレギュラーとしてプレーしたいです。18日のドイツカップ、アーヘン戦にも出場したいです」とレギュラー取りをアピールしている。

 しかし昨シーズン、リーグ戦3試合出場にとどまったこともあり、ルシアン・ファヴレ監督との対話を望むかと問われると、「はい、監督とは話がしたいです。十分な出場機会が得られないなら、レンタル移籍する方がいいのかな、と思います」と、移籍も辞さない構えを見せた。


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バッベル監督は宇佐美に期待「間違いなくチームの助けになってくれる」

U-23日本代表としてロンドン・オリンピックを戦ったMF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムのマルクス・バッベル監督がドイツ紙『RHEIN NECKAR ZEITUNG』のインタビューに応え、チームに再合流した宇佐美に期待を寄せている。

 バッベル監督は、「(宇佐美に)オリンピックでもっとプレー時間が与えられてほしかった。彼ほどの選手が出られなかったのには驚いたよ。でも今、無事チームに合流してくれて満足している」とオリンピックでの出場機会の少なさを残念がった。

 また、宇佐美は15日にベネズエラと国際親善試合を行なう日本代表に招集される可能性があったようで、「日本サッカー協会が理解を示してくれてうれしいよ。長い間チームを離れていたから、今は相互理解を深めることが大事なんだ」と話し、宇佐美の招集見送りを喜んでいる。

 バッベル監督は最後に、「これからは彼とともに仕事できることに満足だ。長くチームを離れていたから、彼がどういう選手なのかを見極めなければならない。ブンデスリーガ開幕に向けトレーニングを積む必要がある。我々は彼のポテンシャルを知っている。チームにフィットすれば、間違いなくチームの助けになってくれる」と宇佐美への期待を語っている。


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Soccer web 日本はベネズエラと1-1ドロー 遠藤が先制弾も追いつかれる

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サッカー・キリンチャレンジ杯(15日、日本1-1ベネズエラ、札幌ドーム)日本は前半14分に遠藤保仁(G大阪)のゴールで先制。だが後半17分に追いつかれると、その後は再三のチャンスをつかむも決め手を欠き、そのまま引き分けに終わった。

【写真で見る】右足を合わせて先制ゴールを決める遠藤

 日本は前半14分、右サイドから仕掛けた駒野友一(磐田)がゴール前にグラウンダーのクロス。走りこんだ遠藤が右足を合わせ、ボールをゴール左隅に流し込んだ。

 その後も本田圭佑(CSKAモスクワ)がFKからゴールを狙うなど積極的に攻めたが、追加点を奪えずに前半終了のホイッスルを迎えた。

 日本は後半の頭から伊野波雅彦(神戸)に代えて水本裕貴(広島)を投入。後半も攻勢に立つと13分に前田遼一(磐田)が右足シュートを、2分後に香川真司(マンチェスターU)がヘディングシュートを放ったが、ゴールは割れず。

 すると17分、左サイドを崩されるとゴール前のフェドールに倒れ込みながらシュートを許し、1-1の同点にされた。

 日本は30分、右サイドでパスを受けた駒野がゴール前を横切る決定的なクロス。フリーの香川が左足で合わせたが、シュートはクロスバーに阻まれた。日本はその後も攻撃の手を緩めることなく相手ゴールに攻め込んだが、最後まで追加点を挙げることができなかった。


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Soccer web ザック守備陣の構成に注目!!

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ザッケローニ監督「ひとつのチョイスが頭の中にある」
キリンチャレンジカップ ベネズエラ戦前日会見

サッカー日本代表は15日、札幌ドームでベネズエラ代表との国際親善試合に臨む。6月のワールドカップ(W杯)・アジア最終予選では2勝1分けと好スタートを切った日本だが、9月のイラク戦では内田篤人、今野泰幸、栗原勇蔵の3人が出場停止となるため、この試合では守備陣の構成に注目が集まっている。

 試合を翌日に控えた会見で、アルベルト・ザッケローニ監督は「今はひとつのチョイスが頭の中にある」と明日の選手起用について、具体的な選手名を挙げた。

■伊野波は吉田の横でプレーするのに値する

 明日はフレンドリーマッチという位置づけだが、単なる日程消化と考えるのは好きではない。この機会を最大限に生かして、これまでの復習や成長の場にしていければと思う。一緒にいられる時間も少ないし、2カ月ぶりにチームが再開したので、彼らがどこまでこのチームのコンセプトを覚えているのか、個人的には興味がある。

 当然、選手たちも高いモチベーションで代表チームに来てくれているし、われわれスタッフも久しぶりの活動ということでやる気に満ち溢れている。また、なかなか対戦機会の少ない南米の国との試合ということで、いい経験になると思う。ベネズエラは、いい戦いをしているチームだと思うし、先の南米選手権でもベスト4に入るような素晴らしいチームであると認識している。対戦相手は(日本とは)異なる特徴を出してくると考えていて、フィジカルやテクニック、マリーシアというかずる賢さも持ち合わせている。

 選手たちは、明日の試合の意味を十分に理解していると確信している。多くの(海外組の)選手が昨日到着したり、今日到着した選手もいる。移動の疲れや時差もあると思うが、高い集中力でこの試合に臨んでほしいと思う。

――吉田(麻也)の五輪以後の体調と精神面をどう見るか?

 フィジカルの面はイギリスでも見てきたが、初戦から試合を重ねるごとにコンディションが上がってきていると感じていたので問題ないと思う。メンタルでも、五輪という舞台で充実した戦いをしていたので、その面でも充実していると思う。

――明日は吉田と組む選手とのテストの場になると思うが、均等に試すのか、それともある程度の序列はあるのか?

 イラク戦の前に2試合フレンドリーマッチがあり、そこでチェックができる。基本的な考え方としては、頭にあるひとつのチョイスで行こうと思う。ただ、2試合で何が起こるかも分からないし、条件も変わってくるので、その場合には2つ目のチョイスも考えることになるが、今はひとつのチョイスが頭の中にある。伊野波(雅彦)に関しては、このチームで長く一緒にやっているし、非常によくやってくれていると思うので、明日は吉田の横でプレーするのに値すると思う。


――昨年は札幌で韓国に大勝(3-0)して、いい形でワールドカップ予選に入ることができた。今年はどのようなことを期待していくのか?

 個人的には、フレンドリーマッチというのは情報を集める場所だと思っている。当然、結果というものも大切だが、オフィシャルマッチと比べるとそれほど大切ではない。だからチェックの場ととらえているし、イラク戦に向けてこの試合と9月6日の試合(UAE戦)に関しては、必要な情報の収集にあてられればと思う。このチームの能力は高く評価しているし、わたしが持っているチームへの信頼は高い。こうしたフレンドリーマッチを通じて、さらに機能と完成度を高められればと思う。明日の試合では、組織力とクオリティーというところで注目していきたい。

■チームのパーソナリティーをピッチ上で出せるか

――マリーシアという話が出たが、日本にもそういった要素は必要だと思うか?

 わたしのサッカー観では、マリーシアというのはある種の特徴でありクオリティーであるが、必須の要素ではないと思う。われわれ日本代表は、マリーシア以外のサッカーの必須のクオリティーを持っていると認識している。

――右サイドバックに内田(篤人)がいないが、若い選手を使うのか、それとも経験のある選手を使うのか?

 サイドバックというポジションは、このチームの中でも選択肢が豊富だ。今回、内田は出場停止ということで招集していないし、酒井宏樹も疲れとコンディションが良くないということで呼ばなかった。右では長友(佑都)でも槙野(智章)でも十分にできると思っているが、酒井高徳と駒野(友一)がいて、両方とも計算できる選手だ。駒野についてはこれまでの経験があるし、酒井高については非常に成長していると感じている。

――明日と9月のUAE戦では、試したいことの明確な違いはあるのか

 対戦相手がどうこうではなく、自分たちの特徴が出せるか、また自分たちの狙いができるか、自分たちのサッカーをできるか、というところを気にしていきたい。スタートポジションの取り方であったり、チームコンセプトの確認であったり。8月15日ということで、海外組に関してはリーグ戦が始まっていないか、始まったばかりということで、コンディション面では100パーセントではないと思っている。プレースピードがどこまで高まるか、正直なところ疑問ではあるが、そんなに多くは期待していない。期待しているところは、チームのパーソナリティーをピッチ上で出せるか。また、ベネズエラに関してUAEに関しても、9月11日のイラクといくつか共通点がある。そういった相手に対して、われわれがどこまで自分たち(の特徴)を出せるかに注目したい。

――先ほど言った復習や成長というものは、具体的にどういうものを指すのか?

 以前(の試合)に出た現象をどう修正していくか、というのがわたしのやり方だ。われわれは目指しているものが明確にあるし、そこにたどりつけるという確信もある。毎回、毎回、回数を重ねるごとに反省点を修正して、次につなげる。わたしとしてはチームとしての確たるアイデンティティーを持ちたいし、出したいと思っているが、そういったものは一緒にいる時間が長ければ長いほど、分かりやすく出てくると思う。今回は前回から2カ月も時間がたっているし期間も短いので、2カ月前に比べるとプレーの完成度、精度、スピード、コンビネーションはそんなに出てこないのではないかと思う。ただし、選手はいつもわたしを驚かせてくれる。もしかしたら明日、スピードが出ないというわたしの想定を覆すようなスピードを出してくれるかもしれない。






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Soccer web メキシコが初優勝

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ロンドン五輪サッカー男子決勝はウェンブリー競技場で行われ、メキシコが2-1でブラジルを破り、初優勝した。08年北京大会銅のブラジルは、初の金メダルに届かなかった。メキシコは開始早々、ペラルタが先制ゴール。後半30分にもペラルタが2点目のゴールを奪った。ブラジルは後半46分にフッキが1点を返し2-1としたが力尽きた。

 メキシコが開始直後に幸先良く先制。相手陣内の左サイドでアキノがボールを奪い、受けたペラルタがペナルティーアーク左からシュートを決めた。その後も10分過ぎまでは攻守に組織的な動きで中盤を支配し、試合を優位に進めた。ブラジルは、個人技で強引に局面を打開し、32分には早くもフッキを投入してメキシコゴールに迫ったが、GKコロナの好セーブもあって得点にはいたらず、メキシコが1点をリードして前半を終えた。

 後半は、1点を追うブラジルが立ち上がりから猛攻を仕掛けた。ネイマールやフッキがメキシコの厳しいプレスをものともせずドリブルで突き進み、ゴール前に強引に割って入ってシュートに持ち込んだ。メキシコはブラジルの圧倒的な個人技に手を焼きながらも、粘り強いマークと的確なカバーリングを怠らず集中力を維持。守備一辺倒になることなく、両サイドをいっぱいに使った連動性のある攻撃も継続して好機を作ると、30分、FKからペラルタが貴重な追加点を決めた。

 以降は前がかりになるブラジルをカウンターでおびやかし、ブラジルの反撃を終了間際の1点に抑えて試合終了。初の金メダルを獲得した。







★メキシコ代表★



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HN:
北九州のスーパースター
年齢:
42
性別:
非公開
誕生日:
1982/03/12
職業:
サッカー
趣味:
サッカー

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